
- 1月20日
地球温暖化抑制に寄与。森林保全団体more treesとの協業開始により、さらに二酸化炭素削減を加速。
株式会社ウィファブリック(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役:福屋 剛)は、一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)と協業し、当社が運営するSMASELL(スマセル)の売上の一部を寄付することで、森林を保全する取り組みを始動いたしました。 株式会社ウィファブリックが運営する「サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)」は、「都市と森をつなぐ」をキーワードに森林保全活動を行う一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)と協業し、売上の一部を寄付することで、今後長期的に森林保全活動に貢献して参ります。 SMASELL(スマセル)は、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげることで、ファッションの廃棄ロスを減らす共創型マッチングプラットフォームです。
サイト内の商品ページやマイページでは、服の売買におけるCO2削減量を可視化しており、これまでに累計1,200トン以上ものCO2排出削減を達成しています。 今回の一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)との協業を皮切りに、CO

- 1月13日
日経クロストレンドへSMASELL(スマセル)が掲載されました
日経クロストレンド様にて、スマセルについて取り上げていただきました。 ありがとうございます。 ↓詳細はこちら 「アウトレット服まとめ買い」ECが会員10万人突破 SDGsの妙手 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00570/00008/?gift=fKd6VON%252BK3u2g57U1FmqTG3P96yi7YextJdr%252F8I04GQ%253D&n_cid=nbpnxr_gift

- 1月6日
共創型マッチングプラットフォームSMASELL(スマセル)、コロナ禍でのオンライン需要と環境意識が高まり320%以上の成約数増に
■概要 株式会社ウィファブリック(本社:大阪府大阪市西区、代表:福屋)は、サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)にて、2021年の年間における昨年対比成約数が320%、ユーザー数は330%以上の成長に至りました。コロナ禍のオンライン需要と環境問題における意識の高まりから、ネットで気軽に購入でき、環境保全にも繋がる場として利用者が拡大しています。 ■本文 【SMASELL(スマセル) 2021年の前年対比成長】 コロナ禍におけるオンライン需要が増加した他に、SDGsの流れから環境に対する意識も高まり、2021年の1年間で昨年対比成約数が320%、出品数が560%、ユーザー数が330%の増加、またこれまでの累計CO2削減量は1,205トン超えとなりました。 【SMASELL(スマセル) とは】 サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)はファッションの廃棄ロスを無くすため、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげる共創型マッチングプラットフォームです。オンライン上でこれまで接触する